スポーツ料理研究家の村野明子(むらのあきこ)さんに注目したいと思います!
数々のサッカーチームの寮で
長年、寮母として毎日大量の食事を作り、アスリートを食で支えてきた村野明子さん。
“100人の母”やカリスマ寮母、レジェンド寮母として度々話題になっており、
フジテレビ系列『ウワサのお客さま』の企画100人前クッキングでは豪快で見ているだけでも気持ちがいい料理をしている方ですよね。
「寮母」を想像すると、なんとなくどっしりとして太っ腹母さんなイメージ(体型のことではなく、イメージです)がしますが、
村野明子さんは『寮母』のイメージとはかけ離れた笑顔が素敵な美人レジェンド寮母さんです。
今回はそんな村野明子さんの、
年齢などのプロフィールやこれまでの経歴、現在の活動などを調査してみました。
ではいってみましょう!
スポーツをする子供を持つママにも参考になると思います! |
村野明子の年齢プロフィール
村野明子(むらのあきこ)さんは今年56歳になります!
このたび、セレッソ大阪選手寮の寮長に #村野晋 氏、寮母に #村野明子 氏が就任することが決定しましたので、お知らせいたします。https://t.co/KkX8jXnwPR #cerezo #セレッソ大阪 pic.twitter.com/ZB2PNNF050
— まいど!セレッソ (@my_cerezo) January 20, 2019
笑顔が素敵で、とても55歳には見えません!
左隣の男性は村野明子さんの旦那様で「村野晋(むらのすすむ)」さんです。
では、村野明子さんのプロフィールを見ていきましょう。
♦高校を卒業後、化粧品会社に就職。
♦24歳で現在の夫 村野晋さんと結婚し、外資系の化粧品会社にビューティーアドバイザーとして転職。
♦1995年に長男の出産を機に専業主婦となりました。
その後、長女が誕生し、お子さんは2人だそうです。
ここで、村野明子さんが美しい理由がなんとなく気づいてしまいました。
化粧品会社でビューティーアドバイザーをしていたということは、
もともと持っている美しさもあると思いますが、
化粧品会社で培った見た目を美しく見せるプロの技をお持ちなはず!
キレイを保てているのも納得です!
その後、アスリートを支えるために食も極めていった村野明子さんは外見も身体の内もキレイなんだろうな~と思います。
村野明子の経歴
村野明子さんが『長男出産を機に化粧品会社を退職されてからの経歴』について、紹介させていただきます。
♦村野明子さんは35歳の時に夫・村野晋さんの仕事の関係で北海道札幌市に転居されます。
♦2003年3月 コンサドーレ札幌の管理部長を務めていた夫・晋さんから
「食生活を改善することでチームを強くしたいから、北海道で選手にご飯を作ってくれないか」
と頼まれ、コンサドーレ札幌の若手選手を自宅に招いて、家庭料理の延長戦で、試行錯誤しながら食事を提供し始めたことが、現在の村野明子さんの食に関わる仕事のはじまりとなりました。
初めは村野自宅にトップチーム選手10人分位から食事作りを始めたそうです。
100人前だとか、お弁当200個だとか、今は大量調理に慣れていると思いますが、
まだお子様も小さかったにも関わらず、
10人のスポーツ選手の胃袋を満たす為に、料理をするってかなり大変だったのではないでしょうか?
また、普通の家のコンロは3・4口ぐらいだと思うので、料理提供するのにものすごい苦労と工夫が必要だったのでは?と思いますね。
村野明子さんは当時、家族のための食事しか作ったことがなく、アスリートの食事がどういうものか全く知らなかったそうで、本などから独学で料理を学んだということです。
♦2005年3月からコンサドーレ札幌・独身寮「しまふく寮」が開設され、夫・晋さんが初代寮監、村野明子さんが初代寮母に就任。
この頃から村野明子さんの「ワンプレートスタイル」という食事の提供方法を確立させたそうです。
村野明子さん流ワンプレートスタイルとは
すっかりご挨拶が遅れました。
今年も宜しくお願いします。
新学期が始まってユース達に日常が戻ってきました。
今日のランチです。塩コショウのトンテキ。麺つゆと甘酢とみりんで漬け込んだ煮卵。スチームオーブンで焼いた焼き芋です。#寮ごはん#セレッソ大阪 pic.twitter.com/5K0lPqzpxT— むらのあきこ (@MuranoAkiko) January 11, 2021
食材や色、味つけ、食感などが重ならないように、
ワンプレート(直径26cmの平皿)に、
主菜、副菜、サラダ、果物の4品を盛り付けて、ご飯、汁物、牛乳または乳製品を組み合わせ、五大栄養素をそろえた、栄養バランスが見える献立にすること。
寮の日常を綴った「しまふく寮通信」というブログが人気になり、ブログの内容が書籍化されています。
♦2009年3月からは夫と共に、ヴィッセル神戸に移籍し、ヴィッセル神戸育成センターの選手寮「三木谷ハウス」の寮監&初代寮母に就任しました。
ヴィッセル神戸育成センターでは選手だけではなくスタッフも含めた50人ほどの食事を提供。
ヴィッセル神戸とスポンサー契約していた神戸女子大学スポーツ栄養学科の学生をインターンとして受け入れて、プロスポーツの現場を学ぶ機会を作り、やる気次第ではアルバイトとして採用しました。
学生にプロの現場を経験させてあげるとはすっごく良い取り組みですね!
同じような業界に就職したとしても理想と現実のギャップに悩んだりすることが少なさそうです。
♦2018年2月、大谷翔平さんがアリゾナでキャンプインした時に食生活をサポートする為、管理栄養士・大前恵さんと一緒に村野明子さんも同行。
大谷翔平さんが一人暮らしでも食事に困らないように、一緒に料理をしながら、指導。
大谷翔平さんには
①料理はとことんシンプルに作りやすくすること。
②料理はカラフルにすること。
カラフルにすることで五大栄養素が集まりバランスがよくなる。
また、3日間で巨大な冷凍庫におよそ1食につき20gのたんぱく質が摂取できる3つのおかずを組み合わせて60gのたんぱく質が摂れる100gのおかずを約100個作ったそうです。
素人が作ろうとすると、とてつもない量の食事ですね!
♦2019年1月からヴィッセル神戸に移籍した時と同じように夫・晋さんと共にセレッソ大阪の寮長&寮母として就任。
寮母として、選手たちの食の好みや日々の体調に気付けるようコミュニケーションを大切にしつつ、ある程度の距離感も大事にしているという村野明子さん。
誰しもメンタルもプレーも調子の良い時ばかりではないので、色々と気遣ってくれる寮母さんがいると選手本人も寮に選手を預けている家族も一安心ですね。
♦2021年12月にセレッソ大阪の寮母としてのお仕事は契約満了となり、
現在は2019年2月に設立した給食会社の『株式会社 SundayMonday』の仕事を中心に活動されているようです。
会社の設立した時期を見てみると、セレッソ大阪の寮母を引き受けたのは村野明子さん個人ではなく、『株式会社 SundayMonday』の仕事として引き受けたという感じでしょうか!?
講演会や企業へのレシピ提供など寮母のお仕事だけではなく、アスリートの食に関する幅広い活動をしています。
1つのチームに所属するのではなく、色々なジャンルのスポーツ、アスリートの方のニーズに応じた食のサポートをしていくという『株式会社 SundayMonday』の活動に今後とも注目です!
♦2022年春~横浜Fマリノスアカデミーでも料理を提供しています。
▶村野明子のお店は日産スタジアム内!場所・営業時間・メニューを紹介!
お弁当が本当に美味しそうで‥‥村野明子さんのInstagramをチェックしてみてください!
まとめ
現在55歳の村野明子さん。
高卒後、化粧品会社~専業主婦を経て、
♦2003年〜2009年コンサドーレ札幌「しまふく寮」寮母
♦2009年〜2018年ヴィッセル神戸「三木谷ハウス」寮母
♦2019年~2021年セレッソ大阪寮母
♦2019年2月『株式会社 SundayMonday』設立
社のモットーである「毎日の献立をカンタン、オイシク、タノシク。」は毎日料理をしなければいけない方にとっては、ホント理想的ですよね。
『村野明子の年齢や経歴は?現在アスリートを支える会社の代表取締役!』
最後までご覧いただきありがとうございました。