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生IPPONグランプリで放送事故!つまらないと評判もSnowManの勝利

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2022年9月10日(土)『FNSラフ&ミュージック2022~歌と笑いの祭典~』第1夜に開催されたアーティストvs芸人の大喜利団体戦「生IPPONグランプリ」。

これが放送事故レベルでつまらない!と超話題になりました。

アーティストチームとして参戦したのは、ジャニーズのアイドルグループ「Snow Man」の向井康二さん、阿部亮平さん、宮舘涼太さんの3人。

対する芸人チームで参戦したのは、大喜利が苦手なFUJIWARAの藤本敏史さん、陣内智則さん、フットボールアワー後藤輝基さん。

さて、この生IPPONグランプリを見ていた視聴者が「放送事故」をツイートしまくり、トレンドワードにもなってしまいました。

この記事では「生IPPONグランプリで放送事故!つまらないと評判もSnowManの勝利」と題して、

生IPPONグランプリの放送事故レベルなつまらない評判をまとめてみました。

生IPPONグランプリで放送事故!つまらないと評判

生IPPONグランプリ、放送事故!つまらない!と感じた方がかなり多くいらっしゃいました。

確かに、一本も取れなかった陣内孝則さんの目がマジでキレてましたね。

「もう二度とでない!」

「本気でやったのにSnowManに負けた」

「リベンジとかもういい、出ない(出演しない)」

ということを叫んでましたね、、、。

確かに、なかなかIPPONが決まらず、

「おや?」「あれ?」とひやひやした方が多かったようです。

生IPPONグランプリで放送事故!つまらなくても高評価な評判

「面白くはない」=大喜利としてはつまらないことは認めつつ、初めからわかっていたこと!

苦手な芸人と、アイドルが大喜利に挑戦して、スベっているのを楽しむコーナーだから、これはこれで面白い!

と高評価している人も多数いました。

スノ担にとっては、

テレビの前で緊張して、応援してたんじゃないかな?と思いますし、

スベっても愛しい存在なんだろうな~と感じました。

本当に、陣内さんは苦手なんだなと感じましたね。

次はないとおっしゃっていましたが、またやってみていじられてもいいんじゃないでしょうか?

まとめ:生IPPONグランプリで放送事故!つまらないと評判もSnowManの勝利

『FNSラフ&ミュージック2022~歌と笑いの祭典~』SnowManVS芸人の大喜利団体戦「生IPPONグランプリ」の結果は4対3でSnowManとなりました。

見事にスベリ倒してましたね~

逆に同じお題で、大喜利得意な方がやるとどうなるのか、比べてみたいと思いました。

対決ではありましたが、エントリーメンバーがIPPONを取ると、6人みんなで喜んでいて、敵同士ではなくて、同志となってたのが、途中からほっこりしました。

来年はこのコーナーがあるのか!?もう一度見たいような、他のコーナーにしてもいいような・・・

陣内さんがリベンジ!ということなら、さらに話題になるかもしれませんね!

「生IPPONグランプリで放送事故!つまらないと評判もSnowManの勝利」

最後までご覧いただきありがとうございました。

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