朝ドラ『カムカムエヴリバディ』3代目ヒロイン「ひなた」役で人気爆発した女優の川栄李奈さんのお子さんについて、注目していきたいと思います。
2019年、俳優の廣瀬智紀さんと授かり婚をして、2019年11月に第一子を出産した川栄李奈さん。
見た目がすごく可愛らしくて、童顔な感じなので、お子さんがいらっしゃったことを忘れてしまいがちですが、お母さんなんですよね。
女優さんが出産されると、『しばらくは子育てに専念~』という方が多い中、川栄李奈さんは出産後、かなり早い段階で精力的に仕事をし始めたので、
身体は大丈夫なのかな?
夫婦関係は大丈夫かな?
お子さんの子育ての時間はとれているのかな?
と川栄李奈さんがテレビ出演されているのを見ると、
こんなおっせかいな考えが過ぎります。
この記事では、
『川栄李奈の子供は何歳で男の子?朝ドラ中育児はどうしていた?』と題して、
女優・川栄李奈さんのお子さんが何歳で、性別や、忙しいと言われる朝ドラ中の育児はどうしていたのか、調べてわかったことをまとめてみました。
ではいってみましょう。
川栄李奈の子供は何歳で男の子?
女優・川栄李奈さんの子供が何歳で性別が男の子?女の子?なのかは、公表されておらず、わかりませんでした。
2019年11月8日に出産されたことを公式ブログで公表した川栄李奈さん。
いつも支えてくださっている皆様へ
この度、第一子を出産いたしました。
お陰様で、母子ともに健康で
一緒に過ごす毎日に幸せを感じております。
これからも精進して参りますので
あたたかく見守って頂けますよう、
宜しくお願いいたします。
川栄李奈
小さな手が可愛い写真を添えてあり、性別やお顔、名前などの情報もわからず。
その後もお子さんの性別等は残念ながら公表されておりません。
2019年11月に出産したならば、現在(2022年4月)は2歳5カ月でしょうか!?
ネット上で、川栄李奈さんのお子さんは男の子ではないか?と言われていますが、それも確かな情報ではありませんでした。
可愛い盛りで、この時期は本当に一瞬で過ぎ去ってしまうので、
仕事と両立するのは大変かと思いますが、貴重な時期ですね!
朝ドラ中育児はどうしていた?
川栄李奈さんが子育てをどんな感じで分担されたり、育児時間を確保していたというエピソードが全くないんです!
プライベートは出さないというのが川栄李奈ルールなんでしょうね。
「NHKドラマ・ガイド 連続テレビ小説 カムカムエヴリバディ Part2」では、大月ひなたを演じる川栄李奈さんの撮り下ろしインタビューを掲載しております。ドラマ・ガイドでしか見られない川栄さんのお写真多数掲載しております! ドラマのお供にぜひご覧ください!#カムカムエヴリバディ #川栄李奈 pic.twitter.com/sZTO1qaHNG
— NHK出版 朝ドラ・ガイド編集部(ちむどんどん Part1 好評発売中!) (@nhkpb_asadora) February 9, 2022
朝ドラは撮影がかなりハードと言います。
おそらくでしょうが、夫の廣瀬智紀さんや両方のご両親が手伝いながら、川栄李奈さんのお仕事を支えているのでしょう!
コレしかないですよね。
朝ドラ史上初、子育て中のヒロインとなった安藤サクラさんは、
朝ドラのオファーを受けた時は「このタイミングでできるわけがない!」と思っていましたが、
夫の柄本佑さん、両親(奥田瑛二さん、安藤和さん)と義理の両親(角替和枝さん、柄本明さん)家族みんなのサポートのもと、オファーを引き受けることにしました。
撮影が始まった後は自分の家族じゃないと絶対できなかったと感じたと話しており、芸能一家で撮影事情をよく知っている家族のサポートがあっても、撮影はかなり大変だった印象でした。
『この子がいなかったら、やっていた』と考えるのは絶対に嫌だったので、どうやったらハッピーな出来事として子育ての糧にできるか、すごく悩みました。
川栄李奈さんは「カムカムエヴリバディ」のオーディションの前にも、何度も朝ドラのオーディションを受けており、念願の朝ドラ主演を勝ち取ったというのもあって、
さらに安藤サクラさんのように「この子がいなかったら、やっていた」と後悔したくない!という気持ちもあったのだろうと感じました。
おそらくですが、家族のサポートがあって、やりきった「カムカムエヴリバディ」だったのだと思いますね!
それにしても、この可愛らしいビジュアルで、
結婚して子供がいることを知らない人は驚くでしょうね!
まとめ
プライベートがほとんど表に出てこない川栄李奈さん。
お子さんは2歳半くらいで、性別は公表しておりません。
川栄李奈さんは子育ての辛さを表に出さず、家族のサポートで仕事に邁進して頑張っています!
『川栄李奈の子供は何歳で男の子?朝ドラ中育児はどうしていた?』
最後までご覧いただきありがとうございました。